桃から生まれた桃太郎。君はお犬さま、アタイはエテコウ!

 恥ずかしさで、胸が引き裂かれそうです。

いつもこのSexy Bitchを応援していただいているはてなフレンド、否、ブログのプログラミングの先生的な存在の紳士から、

熟女のみやこちゃんの日々のドキュメンタリー

ネタ!と思われるほど、常識人には信じらない奇行に走ってしまい、

 ドンだけ余裕のない女に成り下がってしまったのか?

 本当に頭の軽いメスエテコウ*1だったことに気づき、落ち込んでおります。反省しています。

 

 

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 むかし、むかしはリュウグウ城の乙姫ちゃんみたいに若くて可愛くてカレンだった娘が、エテコウ、あるいは鬼ヶ島のヒステリー鬼女に降格したのは、もちろん自分のせいですが、

 女の人生は男次第!どこか自立しきれないメスエテコウは、

むかし、むかしは桃太郎のように凛々しくて素敵だったのに、今じゃ、餌を喰らったらどこでもすぐに寝さらすお犬さま、プヨ子の顔がフカクにも浮かんでしまいました。

 楽しいこと、そっと心のアルバムにしまってある大切なシーンもたくさんございますが、冷静に判断して80パーセントはこちらに非がありますが、けれどプヨ子ごときに一方的に捨てられたあの日から、オト姫ちゃんの人生は気づかぬうちに、ゆっくりそして確実にクルいました。

 ただの売れ残り、

 この商品をお買い上げの方にもれなくこの商品もお付けします!のもれなくのほうで、テレビショッピングではもれなくのほうはいりません、と電話口ではっきり言われてしまうほどの粗品にわたくしが成り下がってしまったのは、わたくし、乙姫ちゃんがまだ若くて可愛いかった時を、華の10年も拘束したプヨ子にも責任のイッタンはあるはずです。

 そう思ったら、プヨ子に対する怒りの炎がメラメラ、メラメラ!そこにタイミングよく電話が鳴り、

 『あっ、そこにプレステーション置きぱなしだよね?家にあるやつが調子悪いから、近々、取りに行くよ。』

 『ぶちっ。ぷぅ、ぷぅ、ぷぅ、、、、、』

  お犬さまはまず最初にご挨拶、

  元気?とか、そういうことはできないのでしょうか?

   むかし、むかし、まだ付き合っていた頃によく言われたの言葉、

 『君みたいに本も読まない子とは価値観が合わないだよね!

  確かに合わないわ!

  本って、小学生が読むテレビゲームの攻略本だったんだ?

   いい歳こいたおっさんがナニがプレステーションだ!

  他にすることあるだろう?

  長生きしろよ!  

*1:

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