イヴァンカ トランプ

 今年は世界経済が大きく揺れ動く年

ですよねー

 マーケットの格言で、

 エテコウとトリの年は騒ぐといいますが、まさにその通りになりました。イギリスがEUから脱退したことや、

 トランプ氏がアメリカの大統領になることを予想できた人は少なかったと思います。

 わたくしも少し稼がせていただいて、今更ホステスにカンバックせずに今年を乗り切れそうなので、うれしく思っています。来年はトリ年ですので、トランプミックスがさらに熟女の財布をうるおしていただけたら、メスエテコウがチマタに出没してこちら様、あちら様にご迷惑をかけることも少なくなると思いますので、

 トランプ様、ドル高目指して頑張ってください!

 

 勝利演説をテレビでタイムリーにハイケンさせていただきました。思わず、感動で涙腺をゆるめてしまいました。それはべつに成金おジジーのスピーチに感動したわけではなく、スピーチを終えたおジジーが壇上にいた大家族一人一人と抱き合うシーンで、

 娘イヴァンカの目が明らかに濡れていたのがスクリーンにほんの一瞬だけ映し出された時、もらい泣きしてしまいました。

 彼女の涙に想像をかきたてられました。

 おジジーが立候補して以来、娘の彼女には辛い日々だったのはユウに想像できます。

 だって、テレビやネットを観ても、人づてに聞こえてくるのも、四六時中、父親の中傷ばかりで、娘として悲しくないはずはないから。心を痛めないはずはないから。愛する父親が、尊敬する父親が大統領になり、辛い日々がむくわれて嬉しかったにちがいありません。あの日は、彼女にとっても忘れることができない素晴らしい1日だったはずです。

 

  残念なことに全米各地で反トランプデモが起こっているとか?

 確かに彼は過激発言の連続でしたが、私達がそれについて本当に認識しなければならないのは、それをその通りだと思う人の方が多かったから、彼は大統領になったということ。

 結局、万人ウケするような無難な理想論ばかりを振りかざしても、国民が抱える悩みや不満にダイレクトに応える姿勢を示せない政治家にアメリカは疲れたということ。政治家イコール国を豊かにできる経営者をアメリカ国民は求めたということ。

 最後に失礼ですが、アメリカのセレブはアホばかりですね。

 まず、おジジーを批判する前にもう少し民主主義について勉強してくださいね!

 民主主義とは、色々な意見もありますが、話し合い、最後は多数決で恨みこなしで話をまとめましよう、ということですよね?

 その基本を無視して自分の意見が通らなければ、デモをあおるツイートをするとか、アホに決まってます。

 もしかして、自分がセレブ、有名人でい続けるためのコソクな宣伝活動なのでしょうか?

 それだったら、ある意味、同情させていただきますが。

 デモはトランプ政権が国民に有益でないことがはっきりわかった時に起こすべきもので、韓国の学生のように。

 今は嘘でも敬意を示しべきです

 彼は世界一の大国のリーダーになるのですから。

 

 よかったらこの映画も見てね。衝撃のラストで泣けない女はメスブタ確定

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